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CoRISE

複雑な技術を、使い続けられるシステムとプロダクトへ。

日々の仕事の流れ、そこに蓄積された知識、分散したデータ、既存システム、そして新しい技術。
本当に難しいのは、それらを理解し、つなぎ、持続的に動く仕組みへ変えることです。

CoRISEは、ソフトウェアアーキテクチャ、AI、インフラストラクチャ、ネットワーク、セキュリティ、運用の専門性を組み合わせ、曖昧な業務やアイデアを、実際に使われ、継続して運用できるシステムへ変えていきます。

課題の整理から設計、開発、統合、Production運用まで。一部分だけではなく、システム全体を考えます。

曖昧な着想を、
動き続ける仕組みへ。

課題を理解し、要件を整理し、設計し、つくり、既存の仕組みとつなぐ。

一つひとつ確かめながら形にし、安定して運用できる本番システムへと育てていきます。

課題を理解し、設計し、つくり、つなぎ、運用する。段階を追って、アイデアを本番で使い続けられるシステムへ変えていきます。
私たちの進め方を詳しく見る →

結果だけでなく、
そこに至る判断まで。

顧客名や機密情報には配慮しながら、直面した課題、置かれていた制約、選んだ設計と技術、そして得られた結果までを記録します。

何をつくったかだけでなく、なぜそうしたのかを伝えることも、私たちのエンジニアリングの一部です。

CASE / 01

形式検証を組み込んだ高信頼性認証・認可基盤PoC

課題
認証・認可基盤のPoCで、実装と形式的な検証を組み合わせる取り組みです。
制約
ツールチェイン選定と基礎設計はクライアントが主導し、その方針に沿って協力しました。
アプローチ
クライアントの技術的な指揮のもと、Rustによる実装と証明・モデル検査に協力しました。
アーキテクチャ
Project Everestの成果物、Rust、Kaniによるモデル検査、Tamarinによるプロトコル検証。
担当範囲
PoC段階の実装・検証への協力です。検証の対象と前提を区別しながら取り組みました。
  • Project Everest
  • Rust
  • Kani
  • Tamarin
CASE / 02

新規SaaSプロダクトの開発

課題
新規SaaSの構想を、価値仮説から動くソフトウェアへつなぐ必要があった。
制約
要件、アプリケーション設計、インフラ、PoC運用を一貫して扱う。
アプローチ
顧客・PdMと価値仮説・UX・仕様を検討し,アプリケーション開発とPoC環境の構築・運用まで担いました。
アーキテクチャ
ReactとFastAPIによるアプリケーションに、OpenTofu,Nix,Docker,GitHub Actions,AWS ECS / Fargateを組み合わせました。
担当範囲
CoRISEの担当範囲は、プロダクトの定義から新規開発、デプロイ、PoC運用までです。
  • React
  • FastAPI
  • OpenTofu
  • GitHub Actions
  • Nix
  • Docker
  • AWS ECS / Fargate
CASE / 03

レガシー監視基盤からObservability Platformへの刷新

課題
長期間運用されたホスト中心の監視基盤を,構成の変化に追従できる基盤へ刷新する必要があった。
制約
etcdなど状態を持つクラスタ構成要素やミドルウェアのライフサイクルを扱う。
アプローチ
既存の役割を整理し,宣言的に管理するObservability Platformへ段階的に移行した。
アーキテクチャ
NixOS上のセルフホストKubernetesと、宣言的な構成要素管理。
担当範囲
担当範囲には、アップグレード、ミドルウェア管理、可観測性基盤自体の監視が含まれます。
  • Prometheus
  • Thanos
  • Grafana
  • Vector
  • Loki
  • OpenTelemetry
  • Alertmanager
  • Kubernetes
  • NixOS
  • etcd
CASE / 04

ランサムウェア被害から、侵害を前提としたインフラストラクチャへ

課題
ランサムウェア被害を受け、アクセス経路とインフラを調べる必要があった。
制約
稼働中の環境を踏まえて調査とネットワークの再設計を進める。
アプローチ
初動対応から、Identity、ネットワーク、仮想化、バックアップ、脆弱性管理までを再設計した。
アーキテクチャ
Cloudflare Zero Trust、Entra ID Conditional Access、VLAN間検査、Incus、S3 Object Lock。
担当範囲
侵害を前提に、被害の局所化、検知、保護されたデータからの復旧までを設計しました。
  • Cloudflare Zero Trust
  • Entra ID
  • VLAN
  • Incus
  • S3 Object Lock
  • Vulnerability Management
CASE / 05

レガシーAPIをWebアプリケーション基盤へモダナイズ

課題
価値のある外部データが、Windows / COMと独自インターフェースに依存していた。
制約
外部サービスは書き換えず、Windows / COM依存を明示的な境界に収める。
アプローチ
技術顧問が先行開発したF# AdapterとREST化技術を活用し、顧客向けReactアプリケーションとIntegrationを担当した。
アーキテクチャ
COM → F# Adapter → Typed Domain Model → REST API → React / TypeScript。
担当範囲
既存サービスを維持しながら、ブラウザと将来のクライアントから利用できる境界を設計しました。
  • COM
  • F#
  • REST / HTTP / JSON
  • React
  • TypeScript
  • Anti-Corruption Layer

技術の境界を越えて、
システム全体を考える。

技術を、より多くの人と事業が使える力へ。

Make technology a practical capability available to more people and businesses.

複雑な技術を、使い続けられるシステムとプロダクトへ。

Turn complex technologies into systems and products used reliably over time.

高度なEngineering Capabilityを、特別な組織だけのものにしない。

Make advanced engineering capability accessible beyond large specialist teams.

“Rise together through technology.”

06 – お問い合わせ

次の一歩を、ともに形に。

まだ整理しきれていない構想や、複雑な技術課題でも構いません。
課題の整理から設計、開発、そして本番運用までを見据えて、一緒に形にしていきます。

ご相談分野 (任意・複数選択可)