本文へスキップ
CoRISE

アーキテクチャ・モダナイゼーション

Architecture & Modernization

既存システムの構成や制約、依存関係を把握し、今後の変更に対応できる設計を考えます。レガシーシステムの刷新、クラウド・データ基盤の設計、段階的な移行を支援します。

長く使われてきたシステムでは、変更の積み重ねによって依存関係が複雑になり、影響範囲を把握しにくくなることがあります。現在の構成を整理し、事業や業務の変化に合わせて見直すことが必要です。

現状を理解し、変更を重ねられる構造へ

稼働中のシステムとその制約を確認し、目指す構成と移行の手順を設計します。共通の進め方では、調査・設計(Discover・Design)を主な出発点とし、段階的な実装や運用後の改善までつなげます。

↔ 横にスクロールして図全体をご覧いただけます。

共通の進め方における支援の範囲Discover → Design → Build → Integrate → Operateの5段階。Architecture & Modernizationは、主にDiscover・Designから支援を始めます。DISCOVERDESIGNBUILDINTEGRATEOPERATEDiscover · Design主な開始段階
図 01 — 共通の進め方における、このサービスの主な支援範囲

主な支援内容

現状の把握、設計と移行、信頼性の向上と継続的な改善を、3つの領域で支援します。

現状の把握から、段階的な移行・改善へ

目指す構成と段階的な移行の例

↔ 横にスクロールして図全体をご覧いただけます。

現状:複雑に結びついたモジュール6つのモジュールA〜Fが、多数の交差する依存関係で結びついています。明確な階層や責務の境界が見えにくい、既存システムの模式図です。MODULE AMODULE BMODULE CMODULE DMODULE EMODULE F現状
図 02a — 依存関係が複雑になった既存システムの例

↔ 横にスクロールして図全体をご覧いただけます。

目指す構造:責務を分けた階層本番環境の境界内で、サービス層、データ層、インフラ層を分離し、明示的に接続します。全体を運用対象として扱う構成例です。本番環境の境界目指す構造・運用対象サービス層データ層インフラストラクチャ
図 02b — 役割を分け、接続を明確にした目標構成の例

↔ 横にスクロールして図全体をご覧いただけます。

段階的な移行の経路現状から、1:モジュールの分離、2:データ層の導入、3:インフラの移行を経て、目指す構造へ進む例です。各段階で動作とリリース条件を確認します。実際の順序と切り戻し方法は、システムの制約に合わせて設計します。現状STAGE 1モジュールを分離STAGE 2データ層を導入STAGE 3インフラを移行目指す構造
図 03 — 段階ごとに動作とリリース条件を確認する移行の例

Contact

システムの見直しについて、ご相談ください

現在のシステムが担う役割と、変更したいことをお聞かせください。依存関係や運用上の制約を整理し、無理のない移行の進め方を一緒に考えます。

相談する