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CoRISE

私たちの進め方

Discover → Design → Build → Integrate → Operate は、アイデアや課題を整理し、継続して使えるシステムをつくり、育てていくための流れです。

調査や実装、実際の利用から得た学びを次の判断に活かします。必要に応じて前の段階を見直しながら、不確実な点を一つずつ確かめていきます。

既存システムの見直し、開発途中のプロダクト、運用中の基盤の改善など、状況に応じて必要な段階から支援します。

発見から運用まで、一つにつながる流れ

課題を把握し、設計し、実装したものを業務や既存システムにつなぎます。運用で得た学びを次の調査や設計に活かし、改善を重ねます。

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CoRISEの5段階の進め方Discoverで課題や不確実な点を把握し、Designでシステムの構成を設計し、Buildで実装します。Integrateで外部のシステムや業務とつなぎ、Operateで状態を観測します。Integrateの外側の円は、右上のEXTが外部システム、左下のPEOPLEが人や業務との接続を表します。実線は次段階への進行、下側の破線は統合や運用で得た学びを構築・設計・発見へ戻すフィードバックです。PEOPLEEXTフィードバック — 学びを前段階へ01 · DISCOVER不確実さ02 · DESIGN構造03 · BUILD実装04 · INTEGRATE接続05 · OPERATE観測と学び
図01 — 発見から運用までをつなぎ、学びを次の改善に活かす流れ

発見と設計

実装に入る前に、何を理解し、何を決める必要があるのかを明らかにします。

01

Discover — 発見

目的や利用者、現在の業務・システム、データ、制約を確認し、取り組むべき課題を整理します。

要件がまだ固まっていない段階でも、次のような調査や検証を通じて具体化していきます。

  • 関係者へのヒアリング
  • 現在の業務やシステムの把握
  • 課題と制約の整理
  • データや依存関係の確認
  • 技術的な実現可能性の検証
  • 小さなPoCや実験
  • 価値仮説の検証

何を解決すべきかを明らかにし、次の判断に必要な材料を揃えることも、この段階の大切な成果です。

02

Design — 設計

調査で得た理解をもとに、システムの構成や実装方針を具体化します。

たとえば、次のような要素を設計します。

  • システムの責務と境界
  • アーキテクチャ
  • データモデル
  • API / Interface
  • Network
  • Identity / Access
  • Infrastructure
  • Reliability
  • Security
  • Operations

設計の根拠となる前提と、今後確かめる必要がある点を整理します。

仮説や不確実な点は明示し、検証の結果に応じて設計を見直します。

構築と統合

設計を実装し、実際の業務や運用環境で使えるシステムにしていきます。

03

Build — 構築

必要な機能や基盤を実装します。その後の変更や運用を見据え、次の点を大切にします。

  • 変更できること
  • 評価できること
  • テストできること
  • デプロイできること
  • 観測できること
  • 運用できること

課題に応じて、次のようなものを構築します。

  • Web / SaaS applications
  • Backend / APIs
  • AI / Agent systems
  • Data pipelines
  • Infrastructure as Code
  • CI/CD
  • Cloud infrastructure
  • Platform components
  • Security controls
04

Integrate — 統合

構築したものを、既存システムやデータ、利用する人の業務、運用環境につなぎます。個々の機能が、全体として役立つように整えます。

たとえば、次のような接続や連携を扱います。

  • Existing applications
  • Legacy systems
  • SaaS
  • External APIs
  • Identity providers
  • Data sources
  • Networks
  • Human workflows
  • Operational procedures

運用と学び

本番での利用が始まってからも、使われ方やシステムの状態を確認し、改善を続けます。

05

Operate — 運用

システムの状態を把握し、安定して使い続けられるよう維持・改善します。たとえば、次のような領域を扱います。

  • Observability
  • Monitoring
  • Logging
  • Incident Response
  • Performance
  • Capacity
  • Security
  • Cost
  • Middleware Lifecycle
  • Backup / Recovery
  • Reliability
  • User feedback

運用を通じて、次のような変化や課題が見えてきます。

  • 想定と異なる使われ方
  • 新しい業務要件
  • 性能上の制約
  • セキュリティ上の課題
  • 技術的負債
  • 新しい改善機会

得られた情報を次の調査や設計に活かし、継続的な改善につなげます。

運用から発見・設計へ戻る学び実線はDiscoverからDesign、そしてOperateへの進行を表します。運用で得られた情報は、Operateの左右の辺を起点とする二つの破線の矢印に沿ってDiscoverとDesignへ戻り、前提や設計の見直しにつながります。DISCOVERDESIGNOPERATE破線:運用で得た学び
図02 — 運用で得た学びを、次の調査や設計へ

検証・本番利用・継続運用、それぞれの役割

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仮説を確かめるとき、業務で使うとき、運用を続けるときでは、重視することが変わります。目的に合わせて、必要な品質や運用体制を考えます。

必要な段階から、ご相談いただけます

課題の整理から、開発途中のプロダクトや運用中のシステムの改善まで。現在の状況と目指す姿を伺い、どの段階から取り組むかを一緒に考えます。以下は、支援の始め方の例です。

  1. A

    新規事業・プロダクトの立ち上げ

  2. B

    既存システムの刷新

  3. C

    業務へのAI導入

  4. D

    運用基盤の改善

  5. E

    セキュリティインシデント後の再構築

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支援を始める段階の例A:新規事業・プロダクトの立ち上げでは、Discoverから課題や要件を整理します。B:既存システムの刷新では、DiscoverやDesignから現状の把握や設計に取り組みます。C:業務へのAI導入では、Discoverで業務を分析し、Designで導入方針を具体化します。D:運用基盤の改善では、Operateで見つかった課題をDiscoverやDesignで検討します。E:セキュリティインシデント後の再構築では、運用・対応で得た情報をもとに調査や設計を見直します。DISCOVERDESIGNBUILDINTEGRATEOPERATEABCDE
図03 — 状況や課題に応じた、支援の始め方の例

課題に合わせた支援の形

目的や期間、必要な専門性、役割分担に応じて、支援の形を組み合わせます。

01

Professional Services

調査・設計・構築など、対象と範囲を明確にして、専門的な課題の解決を支援します。

  • Architecture review
  • AI / Tech assessment
  • Network design
  • Security assessment
  • PoC
  • Modernization planning
02

Continuous Engineering

プロダクト開発やシステム改善に継続的に参加し、開発チームとともに取り組みます。

  • Product development
  • Architecture evolution
  • Platform engineering
  • AI implementation
  • Technical leadership
03

Managed Services

稼働中の基盤やミドルウェアの維持・改善を継続的に支援します。

  • Platform operations
  • Observability
  • Middleware lifecycle
  • Infrastructure operations
  • Reliability improvement
04

Software Products

共通する課題には、再利用できるソフトウェア製品やSaaSとして解決策を提供する場合があります。

必要な作業と責任範囲を明らかにしたうえで、支援内容に合う契約形態を選びます。

準委任などの契約形態、役割分担、成果物、運用責任については、個別に確認します。

Contact

まずは、いまの課題をお聞かせください

現在の状況や目指したいことを伺い、取り組むべき課題と進め方を一緒に整理します。

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